品種
ふくむらさきはどんな味?べにはるか並の甘さの根拠
「紫色のさつまいもは甘くない」というイメージをお持ちの方は、少なくないのではないでしょうか。ところが、2021年に品種登録された「ふくむらさき」は、蒸しいもや焼きいもの糖度が「べにはるか」並みに高いと報告されている紫芋( […]
宮農36号とは?沖縄の紅芋の原点になった品種を解説
はじめに 沖縄の紅芋について調べていると、「宮農36号」という品種名に行き当たることがあります。数字の並んだ名前は、いかにも試験場の系統番号のようです。実際そのとおりで、この名前は仮の番号がそのまま定着したものでした。宮 […]
V4とは?紅いもタルトの色を変えた紅芋の正体を解説
はじめに 沖縄の紅芋(べにいも)の品種を調べていると、「V4」という無機質な名前に出会うことがあります。ちゅら恋紅や沖夢紫の親として名前だけが挙げられ、それが何なのかはほとんど説明されていません。 V4は、1990年代の […]
備瀬(びせ)とは?沖縄の在来紅芋をわかりやすく解説
はじめに 「備瀬(びせ)」という名前を、沖縄の直売所や紅芋の品種表示で見かけたことはないでしょうか。同じ名前の集落が本部町(もとぶちょう)にあるため地名と思われがちですが、これはさつまいもの品種名です。しかも、いま沖縄を […]
沖夢紫(おきゆめむらさき)とは|石垣島・久米島の紅芋の味と産地をやさしく解説
石垣島や久米島のお土産で、「沖夢紫(おきゆめむらさき)」という名前を見かけたことはないでしょうか。パイやモンブランの鮮やかな紫色のもとになっているお芋で、近年は焼き芋として紹介されることも増えてきました。 沖縄の紅芋(べ […]
種子島ろまん(種子島ロマン)とは|特徴と見分け方
はじめに 種子島の芋焼酎を扱う売り場で、原料の芋の名前として「種子島ロマン」という表記を見かけることがあります。安納いもや種子島ゴールドと並べて書かれていることも多く、これがどんな芋なのか、すぐには分かりにくいところです […]
種子島ゴールドとは?皮が白いのに中は濃い紫の理由
秋から冬にかけて、鹿児島県の種子島から「種子島ゴールド」という名前のさつまいもが出回ります。名前だけを見ると黄金色の芋を思い浮かべますが、包丁を入れると中身は濃い紫色です。 さらに「種子島紫」「島むらさき」といった別の名 […]
アケムラサキとは?色素用に育てられた紫芋の正体
紫芋(むらさきいも)の品種を調べていると、「アケムラサキ」という名前に行き当たることがあります。ただ、この名前を青果売り場で見かけた方は、ほとんどいないのではないでしょうか。 それもそのはずで、アケムラサキは青果用ではな […]
種子島紫とは|在来種と2つの登録品種の違いを解説
秋から冬にかけて、店頭や通販で「種子島紫」という名前のさつまいもを見かけることがあります。手に取った一本は皮が白っぽいのに、切ってみると中は鮮やかな紫色。その意外な組み合わせに、思わず驚いた方もいらっしゃるかもしれません […]
ムラサキマサリとは?赤霧島の原料になる紫芋の正体
芋焼酎「赤霧島」の原料として、「ムラサキマサリ」という名前を目にしたことがあるかもしれません。紫芋(むらさきいも)の品種のひとつですが、青果としてスーパーの店頭で見かける機会は多くありません。 実はムラサキマサリは、食べ […]